広島県議会 2022-08-19 2022-08-19 令和4年総務委員会 本文
横浜で6月4日、5日に横浜赤レンガ倉庫で日本最大級のアーバンスポーツの大会をされています。これは音楽ともコラボしながら、すごく盛り上がった。これも10万人ほどが集まったみたいな話です。こういうのを広島でしていかないと意味がないと思って、FISEばかりを考えてもしようがなくて、規模的には小さくてもいいからやっていくと。
横浜で6月4日、5日に横浜赤レンガ倉庫で日本最大級のアーバンスポーツの大会をされています。これは音楽ともコラボしながら、すごく盛り上がった。これも10万人ほどが集まったみたいな話です。こういうのを広島でしていかないと意味がないと思って、FISEばかりを考えてもしようがなくて、規模的には小さくてもいいからやっていくと。
また、他の施設の事例では、開館前に盛り上げを図るために、設計や建設の進捗に合わせて、建設現場見学会や施設の一部を使用するレンガに記名や刻印をするイベントなどを実施している。
今年度は、活用策の検討や具体的な配置検討を早々に行い、その後、芝生広場の造成やレンガ舗装プロムナードなどの工事に一部着手する予定となっております。 来年度は、既存広場と一体化させるための水路の暗渠化や張り芝、照明工事などを行い、芝生広場を完成させる予定であります。 以上、お答えします。
その中で、先日も私、金ケ崎のところにオーベルジュを造ろうとおっしゃっている社長さんとお話をさせていただいておりますけれども、とても世界的な建築家の方と話ができたので、日本一とその方はおっしゃっていましたけれども、日本一の宿泊施設を造って、周りにもそういった赤レンガ倉庫をしのぐようなすばらしいいろんな施設なんかも造りながら魅力を高めていきたいと、こんなお話も伺ったところでございます。
◆伊藤祐 委員 昭和60年頃、榛東村で家を新築した際に、大同特殊鋼㈱の鉄鋼スラグや耐火レンガが含まれた埋土を使用したため、その後、スラグの膨張によって基礎や外壁にひびが入るなどの被害を受けている方がいる。この方は、現在、民事訴訟を起こしており、県に対して、何が捨てられたのか調査を求めているが県の対応はどうか。
なかなかの憩いの広場なのですが、下がレンガ敷きになっていまして、例えばお年寄りがつまずいたり子供がけがをしたりという事例も少なくない。そこで芝生化にしたいのだけれどもという相談を受けました。 私はその相談を受けたときに、芝生化はまちづくりと一緒ですというふうにお答えをしました。土のままでも誰も困りませんと、けれども、芝生にすれば間違いなく人は集まってくるようになります。
定員確保に向けて、小中学生には出前授業を実施し、レンガを用いたアーチ橋の製作やドローン操作などを通して、土木の魅力を発信しています。 また、地元企業の協力の下、国東高校ではため池の改修工事でのドローン操作や事務所内作業、大分工業では大分港護岸地盤改良工事での測量など、体験的な学習を行い地元の土木建設業に対する理解を深めています。
港湾計画にある金ヶ崎地区には、敦賀市が人道の港敦賀ムゼウムを、その以前には敦賀赤レンガ倉庫を整備し、緑地では市民有志による北陸最大のイルミネーション、ミライエや、県の助成で本年度からプロジェクションマッピングを行っている。
23: 【河合洋介委員】 半田市は、山車、蔵、運河、赤レンガなど、非常に線路と文化の結びつきが強いところがある。こうした鉄道遺産を、市と連携して取り組めるところがあればお願いする。
最後に、横浜赤レンガ倉庫や日本橋装飾部の設計をした明治建築界の巨匠、妻木頼黄により一八九八年(明治三十一年)に建てられた半田赤レンガ建物があります。二〇〇四年に国の登録有形文化財、二〇〇九年には近代化産業遺産に指定されており、明治時代に建てられたれんが建造物としては、日本のれんが建物の中の五本の規模に入ります。
こうした中で、転車台については単体で考えるのではなく、例えば赤レンガ倉庫内の鉄道ジオラマであるとか、倉庫横のキハ28など、既存鉄道関連施設との相乗効果を得られるような活用方法をベースに、市とともに具体化を検討していきたいと考えている。
そして、舞鶴赤レンガパークでは、テレワークとバケーション、短期アパートの三つを混同した新たな観光の在り方をつくっています。 次に、ICT、プラス交通ということで、フィンランドは低炭素社会を進めていますけれども、電動自転車の利用に係る予約から決済までをスマートフォンでできるような仕組みが、まちのあらゆるところにあります。
また、映画風立ちぬでは、名古屋駅周辺のシーンで、かつて半田市の赤レンガ建物で製造されていたカブトビールの看板が登場します。赤レンガ建物は観光施設としてリニューアルされ、カブトビールも復刻販売されていることから、ジブリ作品と直結する観光の素材として大きな可能性があります。
そして、高岡市とのゆかりが大変深く、赤レンガの銀行として親しまれている富山銀行の元本店の建築にも寄与しており、今日はその足跡をたどりながら、幾つか質問をさせていただきます。 最初に、新年度予算ではベンチャー企業の資金調達をオール富山で推進するため、とやまベンチャービジネス支援協議会(仮称)を設立されました。必要な施策を検討、実施することといたしております。
入り込みの客数であるが、昨年は3日間、今年は4日間ということで、1日当たりの入場者数等で比較をすると、例えば大本山永平寺では昨年の1.5倍、敦賀の赤レンガ倉庫であると1.8倍、多くの観光地が1.5倍から2倍ぐらいの入り込み客数であった。 さらに、山頂公園がリニューアルされた三方五湖レインボーラインは大体3倍ぐらい、大河ドラマで注目を浴びている一乗谷朝倉氏遺跡は5倍近い入り込み客数となっている。
例えば敦賀の赤レンガ倉庫とかSL、そうした観光資源を組み合わせると、もっとおもしろいものができるんではないかなと思います。また、福井だったらハピテラスや恐竜駅舎を活用、また、足羽山に動線を引っ張るなら足羽山を何かで使ったり、幸橋もそうなんですけれども、いろんなやり方があると思います。 また、宿泊につながるというようなことであれば、あわら温泉も非常に可能性があるのかなと。
こうした意見聴取の結果、被服支廠には、慰霊・鎮魂の場としての価値、最古級の鉄筋コンクリート造建築物としての学術的価値、レンガ壁面が500m以上連続する景観上の価値などを有すると整理し、昨年10月の総務委員会において御説明申し上げたところでございます。
私もあの場所には何度も行っておりますけれどもすばらしくいい場所、さらに今、新ムゼウムができつつあって、赤レンガの倉庫は私が副知事時代に再整備も終わっていて、おいしいレストランなどもできて、それから金ヶ崎の緑地のところもイベントでミライエとかやっていたりとか、とても雰囲気のあるところだと思いました。
〔資料①提示〕富岡市庁舎の前に位置する歴史的建造物群、富岡倉庫のレンガ倉庫を改修いたしまして、世界遺産センターが、名前のほうが「世界を変える生糸の力」研究所、来月の3月27日にオープンをなされるわけであります。とても楽しみにしています。 県立世界遺産センター「世界を変える生糸の力」研究所は、以後はセカイトと呼ばせていただきます。
加太に砲台が設置されて、それらは今もそれぞれの地域でレンガ造りの弾薬庫跡とか砲台跡として残っていて、名残をとどめております。 加えて、この要衝であります岬町側では、軍需工場としまして、申し上げております川崎重工業、また海軍が布陣をしいていたということです。